未経験からカメラマンになるには?カメラマン独学が難しい理由

未経験からカメラマンになりたいけどどうしたらいいの?

カメラが好きだから、好きなことをお仕事にしたい!
独学は難しいってほんと?

カメラマンになりたいと思っているけれど、未経験だと不安に感じる方も多いのではないでしょうか?

カメラマンになるにはどんな方法があるかや、カメラマンの独学が難しい理由がわかります。

今回は未経験からカメラマンになった私の体験談を交えつつ、私が感じたカメラマンに必要なスキルも紹介していきます!

では早速本題に参ります。

目次

未経験からカメラマンになれる?

結論、未経験からでもカメラマンになれます!

なぜそう言えるかというと、機械音痴だった私が育休中に、産後3ヶ月からカメラを学び始め3ヶ月目にはカメラマンデビューすることができたからです。

(実績)カメラマンデビューしてから、たった3ヶ月で月5万達成することができました!

  • 0〜2ヶ月は、生後3ヶ月の子どもと一緒に座学・室内で撮影練習(収益0)
  • 3〜7ヶ月目は、0歳児を背負いながらお客さんの撮影(7,500〜39,000円)
  • 8ヶ月目以降は、会社員(週5×7時間勤務)と両立して撮影(30,000円)

0歳児を連れての撮影だったけど無理なく予定を組み
毎月収益化することができた!

子育てと本業を両立しつつ、未経験からでもカメラマンになれたということです。

ポイントは、独学ではやっていないことです。

もし独学で学んでいたなら、この速さで結果は出せなかったと感じます。

カメラマン独学が難しいと感じる理由

未経験からカメラマンに挑戦したからこそ、幾つもの壁にぶつかりました。

もし独学で始めていたら、もっと壁にぶつかっていただろうし、もしかしたら挫折していたかもしれません。

私が思うカメラマン独学が難しい理由とカメラマンに必要なスキルを書いていきます。

撮影の準備段階から悩む

カメラマン未経験者

・撮影機材選びで悩む

・編集ソフト選びで悩む

・商品の価格設定で悩む

カメラマンになるとまずは形から入る方が多いと思いますが、そこから悩みます。

カメラマンでYouTubeされている方いますが、専門用が多くまったくの未経験者がそこから比較して自分に合うカメラを選び出すのは難しかったです。

また、撮影プランの価格設定をいくらにするかや、いつ頃から価格を上げていくかなども悩みました。

一眼レフを買う際、先生に相談できたので
安心して買えた!

特に機材は高価なので、失敗しないよう相談できる仲間がいると安心です!

実際に撮影を始めてからは、カメラマンには幅広いスキルが求められると実感しました

カメラマンに必要なスキルと未経験のカメラマンが感じたギャップを4つご紹介します。

撮影・編集スキル

カメラマン未経験者

・撮影中の雰囲気がわからない

・カメラの操作の仕方がわからない

・写真編集は好みが強くプロ目線がわからない

撮影ではお客様の要望に沿った写真撮らなければいけません。

そのためには、カメラのことをよく知り、素早いカメラの操作ができることや、天候に左右されずに綺麗に撮ることが大事です。

撮影は経験やセンスが求められることも多く、未経験ではお客様に的確に配置やポーズの指示を出しをすることがとても難しかった!

また、編集は未経験だとプロ目線が難しく、どう編集すべきかわからないことが多いです。

そのため、自分の好きなカメラマンの写真と自分の写真では何が違うのかを比べて、自分に足りないところを見つけると良いでしょう。

そしてとにかく、自分なりに編集してみることも大事です。

どうしたらこういう表現ができるんだろうと疑問を抱ける状態になれば、ネットなどで調べたり、誰かに相談することもできるようになります。

コミュニケーション力

カメラマン未経験者

・お客様の対応がわからない

・企画・イベントの組み方がわからない

・信頼関係を一から築き上げる必要がある

人を撮影する場合、その人らしい表情や自然な笑顔を引き出すことを求められるケースが多くあります。

そのため、お客様と信頼関係を築くことができるコミュニケーションスキルが必要不可欠です!

一生に一度の記念写真を撮るなら、信頼できる人にお願いしたいですよね!

養成講座では、先生からクレームを情報共有していただけたので、気をつけて対応することができました。

その甲斐あってか、カメラマン活動する中でクレームをいただくことはありませんでした。

とはいえ、クレームは付きものです。

クレームは、快く対応することでファン化につながる可能性もあります。

相手の立場に立って考え行動することでお客様に喜んでもらえたり、リピートしてもらえるようになります

自分の撮影スタイルに合わせてイベント・企画を組むことも大切です!

人気のあるカメラマンを真似てやるのもいいですが、初めはどのようにやっていいかわからないので

先生やカメラ仲間に以下の点を確認しつつ進められると安心して開催できますよ。

・必要な機材は?
・イベントのターゲットは誰?
・どういうことに注意している?

マーケティング力

カメラマン未経験者

・差別化の仕方がわからない

・集客をどうしたらできるかわからない

・マーケティングは必要なのかわからない

マーケティングとは簡単にいうと、「売りこむ」のではなく
「勝手に売れる」状態を作るための仕組みづくりのこと!

カメラマンに限らず事業をやる上でマーケティングを学ぶことは差別化につながります。

マーケティングを知っているだけで発信に説得力が増し、ファンも増えると感じています。

自分自身カメラマンを始めた頃は、マーケティングという言葉の意味すらがわかっていなかったので、もっと早くに学びたかった・・・

カメラマンをする上で押さえておきたいポイントは4つです。

自分の強みや専門分野を明確にする

カメラの撮影にはいろんなジャンルがあります。

・ファミリーフォト
・マタニティーフォト
・ニューボーンフォト
・プロフィールフォト
・店舗広告撮影
・商品撮影   など

自分の得意と思えるジャンルを選び、「〇〇といえばあなた」と思ってもらえるよう極めることがおすすめです。

SNSやホームページを作成する

あなたがどんな写真を得意とするのか相手に伝わることが大事です。

お客様はあなたの実績を見て依頼してくれるからです。

ポートフォリオも合わせて作成しておきましょう!

営業活動やクラウドソーシングを利用する

SNS集客はもちろん欠かせませんが、営業が苦手な方はクラウドソーシングに登録することがおすすめです。

・クラウドワークス
・ココナラ
・ランサーズ 
 
自分の使いやすいものに登録すると良いでしょう。(1つに限らず複数登録も可)

お客様のニーズや目的を理解する

マーケティングの中で一番重要なのはお客様のニーズを知ることになります。

これが理解できていないとお客様に満足いただくことは難しいでしょう。

オフラインだけでなくオンラインでも親身になってニーズを引き出して、価値を対価として与えてあげることが大事です。

マインド

カメラマン未経験者

・孤独を感じてしまう

・上手くなりたい気持ちが先走る

・自分より上手い人と比較してしまう

これは完全に私が流されやすいい性格のため苦労したポイントです。

集客をする際、ライバルの発信がとても気になった・・・
他人と比較せず自分らしく発信できるといいね!

個人で活動していると、周りの発信が気になってしまいますよね。

ですが、比較してもいいことは何一つ生まれませんでした。

自分のマインドの軸を持って、お仕事に専念しましょう!

そして、何より心の支えになったのは同じカメラマンの活動をする仲間でした。

独学で勉強を始めても必ず孤独を感じるポイントは出てきます。

できるならカメラ仲間に積極的に声をかけたり、コミュニティに参加したり勉強会に参加するのがオススメです。

私は同じ地域のカメラマンのコミュニティに参加したり
同世代のカメラマンにSNS経由で声をかけて輪を広げたよ!

未経験からカメラマンになる方法

未経験からカメラマンになる方法は、以下の通りです。

  • スクール
  • 修行
  • 就職
  • 養成講座
  • 独学

プロのカメラで多いのは流れとしては、①②③あたりが多いのではないでしょうか。

(例1)

(例2)

もし費用や時間があるのであれば、(例1)のようにスクールで学ぶことも良いでしょう。

ですが、カメラマンになりたいと思い立ったタイミングと自分の置かれた環境に合わせて一番しっくりくるものを選びましょう。

私は育休中であったことからカメラマンの養成講座を選んだよ

①スクール(カメラマンの大学・専門学校)

スクールで学ぶ最大のメリットは2つあります。

1つは、プロの写真家として活動する講師から撮影技術を学べるのはもちろん、芸術論や学術的背景も体系的に学べることです。

また、人脈も広げやすく、卒業後のカメラマン活動に活かせるようなツテも多くできるでしょう。

未経験でも飛び込むのに問題はありませんが、学校によってはポートフォリオの提出が必要になることもあるようです。

②修行(アシスタントとして修行を積む)

アシスタントとして修行をする最大のメリットは、現場で生の空気感を味わいつつ、自分の独立後をイメージしながらプロの技を学べることです。

独立後に大変な思いをするのは、学校で学んだのとは違う大変さを感じることにあると感じます。

撮影現場ありきの世界なので、アシスタントで修行を積むことで技術だけでなく体力や忍耐力も養うことができるでしょう。

ただし、アシスタントは公に募集されていることは少なく、自ら学びたい師匠にアポイントを取り機会を獲得していくことが必要です。

未経験だと断られる可能性も高くなることを念頭に、トライしてみるのも良いでしょう。

③就職(働きながら撮影に関する知識・技術を身につける)

未経験で、カメラマンとして正社員として転職するのはかなり難しいです。

オススメはフォトスタジオに勤務することです。

未経験では、撮影技術や知識がゼロのため、アルバイトや派遣などハードルの低いところから応募し、知識と経験を蓄えていくのも良いでしょう。

ですが、まずは自分の市場価値を知るのに転職サイトに登録してみることもオススメです。

カメラマンにオススメの転職サイト

FiNDER・リクナビネクスト

④養成講座

養成講座とは、フリーランスのカメラマンが行っているカメラマン育成の養成講座のことを指します。

養成講座のメリットは、短期間で集中して座学と実践スキルを養えるところです。(期間は短期から長期まであります)

期間が短ければ短いほど、金額は安いのでカメラ未経験のママでも受講しやすいです。

デメリットとしては、要点を押さえた内容になっているのでどうしても知識は浅くなります。

体系的に基礎から学びたい方には、スクールで学ぶことや長期の養成講座の受講がオススメと言えます。

⑤独学

独学は難しいです。

ですが、時間をかければ学べることは確かです。

なぜなら、SNSやYouTubeを開けばいつでも誰でも気軽に知識やスキルを学べるからです。

特にYouTubeではプロの写真家が、無料でオススメのカメラや編集ソフトを紹介していますし、本もたくさん出版されています。

昔ほど独学で勉強することが至難の業ではない!

最後に、何度もお伝えしていますが、独学でも独学じゃなくても、コミュニティー活用はオススメです。

先生と思える方と出会えたり、仲間ができることで、カメラマン生活もより一層楽しく充実したものになるはずです!

まとめ

未経験からカメラマンになる方法とカメラマン独学が難しい理由について、体験談を交えつつ解説してきました。

未経験からカメラマンになることは可能ではあるものの、独学で勉強をすることは難しいです。

スクール・アシスタント・就職・養成講座・独学、あなたにあった学び方で、とりあえず行動してみましょう。

未経験からカメラマンになりたい方の参考になれば幸いです。

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